知らなきゃ損する?80年代のバンドBOOWY厳選おすすめ曲 | D2通信

知らなきゃ損する?80年代のバンドBOOWY厳選おすすめ曲

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10代男子との会話で”BOOWY”の名前を出したところ

「え、知らないです。有名なんですか?」と

ものすごくサラッと言われちまった~・・・

誰もが名前くらいは知っていると勝手に思い込んでいたんですけどねw

と言うことでどんなバンドだったのか、今更感たっぷりでお届けします。

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124万

 

この数字、音源(CD,レコード)の売り上げ枚数ではなく

「BOOWY」でググってヒットした数、1,240,000件

この数字が多いのか少ないのかよくわからないので

「AKB」・・・今は「乃木坂」のほうが適当か

他に知名度が伸び盛りのバンドって誰なんだろ?

わからないんでとりあえず適当に「ワンオク」で検索

結果→4,8800,000件、5,470,000件

「乃木坂」に至っては桁違い、「ワンオク」にも4倍以上の差がつく結果に!

 

誰もが知っているなんて、完全に思い込みだとしらされた

ちなみにYOUTUBEでの検索結果も載せておくと

「BOOWY」→78700件

「乃木坂」→760,000件

「ワンオク」→97,800件

 

なんで誰もが知っていると思い込んでいたかなんだが

ロックバンドとしては異例の成功を収め、儲からないと言われた

ロックを、バンドをビジネスとして成立させてしまったこと

 

しかし大きな成功と代償に彼らはロックバンドではなく

歌謡ロック、ロック歌謡と揶揄されることもある

(個人的には的を得た表現だと思っていてネガティブに捉えてはいないが

怒る熱狂的なファンもいるので使う際には気をつけてもらいたい表現である)

 

「BOOWY以前、BOOWY以後」なんて言葉が生まれるほど

音楽面以外でも後出のバンドにも大きく影響を与え

1980年代後半から1990年前半頃のバンドブームの一端を担ったり

人気絶頂期での解散など自分の中では強烈な印象を残したバンドだったからである

 

出身地群馬

 

本当に今更感がすごいんですけどバンドメンバーは

氷室京介(ひむろきょうすけ):Vocal 1960年10月7日生まれ

布袋寅泰(ほていともやす) :Guitar 1962年2月1日生まれ

松井常松(まついつねまつ) :Bass  1960年9月8日生まれ

高橋まこと(たかはしまこと):Drums 1954年1月6日生まれ

 

現在の彼らの平均年齢は57.5歳

メジャーデビューが1982年、35年前なので

当時の平均年齢は22.5歳

高橋まことは他の3人と7歳ほど、年が離れているので

彼には席をはずしてもらって計算すると平均年齢は21歳

 

出身地は3人とも群馬の高崎市で同級生、後輩の間柄

後輩バンドにはBTこと”BUCK-TICK”が同郷であるのは有名な話

群馬って「頭文字D」の影響か

走り屋、峠のイメージしかなかったんですけど

最近のバンドでは”BACK NUMBER”が群馬の伊勢崎出身

 

他に3人の武勇伝でもないかと「BOOWY 群馬」と検索してみると

去年(2016年)の7月に元BOOWYのギタリスト布袋氏が

高崎市にある「もてなし広場」なる場所で

フリーライブを行ったところ2万5千人が集まったという記事を発見

なんでもライブは高崎市からの要請だとか

故郷でのフリーライブってのが故郷への

恩返しみたいで、何かいい話じゃないですか

しかし「元BOOWY」この言葉がもはや最大公約数的として

通用しないことを知ってしまった今では、なんかやるせなく感じる

 

もう一つの気になるニュース

「BOOWYの名曲、1000人バンドで・・・」

どうやらこれ、群馬の渋川青年会議所が企画したイベントらしく

ボーカル500名、ギター、ベースが各200名、ドラム100名

を募集で編成し行われた模様、気になるのは演奏されたの名曲だが

人気絶頂期の作品「BEAT EMOTION」の一曲目「B・Blue」だけ

→の予定だったが「DREAMIN」も追加で演奏されたらしい

 

同イベントが行われたのは2017年6月3日

会場は地元・群馬の伊香保グリーン牧場、牧場の入場料を払えば

参加者だけではなく一般の人も見ることができたみたいです

楽器類は各々の持ち込みということですが

何本くらい布袋モデルのギターを見ることができたかも見所か?

ぜひともYoutubeへの動画アップお願いしたいところであります

→すでにアップされていましたが公式でも動画がアップされるみたい

 

布袋モデルって何?って人もいるかもしれないので補足



ざっくり説明すると布袋氏が使っているギターの仕様や

外観をコピーしたモデルのギターのこと、~~のシグネチャーモデルも同義

国内アーティストのシグネチャーモデルでは一番出回っているハズ(多分)

どこかで一度は目にしたことがあるかもしれないほど有名な一品

 

また彼らの地元、群馬の高崎駅に

BOOWY

20170807

#BOOWY0807

と書かれたポスターが突如出現

バンド結成35周年を迎える今年

2017年8月7日に一夜限りの再結成?と

囁かれているとかいないとか、さすがに再結成は

現実味にかけるが、とにかく何かが起きることは間違いなく

ファンの間では期待が高まっている

 

→再結成やイベントがあるわけではなく新たな作品が発売されることだった

2日間で4時間のライブを切り取った作品「GIGS CASE OF BOOWY」の各公演の完全収録版

これでこの作品も3度目のアップデート・・・なんだかなぁ

一応トラックダウン、最新のマスタリングが施されるとのこと

神戸と横浜のそれぞれ、2公演+Tシャツ+ステッカーの3形態のアイテムがあるみたい

 

BOOWYの基礎知識?15選

 

略歴なんかは省いちゃってもいいですよね・・・

・バンド初期「MORAL」の時期はバンドメンバーが6人だった

・結成当初は漢字の「暴威」だった(横浜銀蠅にならい群馬暴威とする案もあったとか)

・ちなみに氷室”京介”も当時は”狂介”だった

布袋寅泰は本名、布袋氏以外は本名ではない

・氷室氏の通称は「ヒムロック」(名付け親は布袋氏)、地元では”ワル”で有名

 音楽で食べていけなかったら道を極める人になっていたんじゃないかと本人が語っています

・デカい、デカいと言われている布袋氏の身長は187cm

・ライブ中の氷室氏と布袋氏はとにかくよく動く

・対して松井氏は立ち位置から殆ど動かず仏頂面で黙々と演奏

・サングラスがトレードマークの高橋氏は声だけじゃなく人としての器もデカい

・活動歴は実質6年間、人気絶頂期での解散、解散ライブはできたての東京ドーム

・ライブアルバムもよく売れる(ライブのことを”GIG”と呼んでいた)

・ブレイク前はチャートで1位を取ったら解散すると決めていた

最後のアルバム「PSYCOPATH」は解散が決定してから制作された

・解散発表後のライブチケットを巡り電話回線がパンク、9万枚のチケットが10分で完売

・再結成してほしいバンドでは必ず名前があがるも4人が揃った再結成は一度もない

 

おすすめの曲

 

何はともあれ、最後におすすめの曲を

なるべく全キャリアから厳選(独断)して紹介

初見でライブ音源とか結構キツイもんがあると思うんですけど

紹介する曲を聞く際にはライブでの音源を聞くことを強く推奨!

 

なぜライブ音源かだがこれを書くに当たり改めて全曲を聞き直したところ

80年代の音源なので当時の録音技術や当時の流行の影響

レコード会社の思惑、もあるのか音質的に残念な部分

BOOWYらしさを感じられない音源が少なくないため

また歌詞は語感重視というか、ろくにCDの歌詞も

見ていないぐらいなので気にならないが

気になる人は曲はよくても歌詞が・・・ってなるかも

 

1982年のメジャーデビュー作「MORAL」

よれよれのサウンドよりも歌詞にパンクの影響が大きく出ていて

以降の作品とは印象が大幅に違うアルバムになっている

音質面でも以降の作品と比べると全然物足りないが

ロックンロールやパンクぽい演奏も含めてこれはこれでアリなアルバム

 



このアルバムからの1曲は「IMAGE DOWN」

ライブでのコール&レスポンスで盛り上がる定番曲

歯切れの良いギターサウンド、音が太く疾走感溢れるベース

ボコスカと気持ちのいいドラム、サビでがなるヒムロックと

BOOWYらしさ全開の曲、おそらくセットリストから一度も

外れたことがないだろう代表曲の一つで当然人気もある

 

他の曲も長年セットリストに君臨

「No.New York」

こちらもライブでのコール&レスポンスで盛り上がる一曲であり代表曲の一つ

なぜか最後のライブ”LAST GIGS”ではアンコールを含め2回演奏されている

「On My Beat」

ライブではスタジオ盤よりもさらに疾走感が増し、ヒムロックの歌は

歌というより早口言葉の様相を帯びて演奏は激しいが少しコミカルな印象

「MORAL」

「人の不幸は~」のフレーズが頭にこびりつくノリのよい一曲

上の動画と同じ1984年の新宿LOFTでのライブ映像がおすすめ

曲後半部のギターのエフェクターのかけ具合がエグくていい

 

1983年の2枚目「INSTANT LOVE」

1枚目「MORAL」に比べると格段に音質は良くなったが

後期の作品に比べるとまだ物足りなさがある

収録された楽曲群はレコードマニアの布袋氏の趣味丸出しで

全体的な印象として当時流行っていたニュー・ウェーブぽい味付け

しかしセールスには恵まれず認知度も今ひとつ、名曲揃いの不遇の名盤

 

このアルバムからは「Instant Love」



ギターのバキャバキャ・バッパーのフレーズが好きな大げさなイントロ

空間系エフェクターをかませたアルペジオでためるAメロ

Aメロでためた分、ギター、ベースの疾走感が倍増するBメロ

サビ前で再びためてから、響くせつない歌メロが映えるサビと

後のBOOWYの曲でもよく使われているメリハリのある展開の曲

この頃すでにヒムロック節が完成している点や

Bメロでの松井氏の拘りでもあるダウンピッキングにも注目

 

「Funny Boy」

印象的なイントロ、カッティングと疾走感

ヒムロックのクールな歌声が気持ちいいが

サビのメロディーが淡泊というか今一つ

しかし「Instant Love」と並びこのアルバムを代表する良曲

「TEENAGE Emotion」

次に紹介している曲とセットで演奏されることが多い

はじめて聞いたときはBメロがサビだと思い

サビまで辿り着かずに飛ばしていた

サビでのメロディアスな多重コーラスが印象的な曲

「LONDON GAME」

曲の展開、ギタープレイがトリッキーで面白い曲

「SYMPOHNIC」

カッティングとエフェクティブなギターの音色

イントロのドラムビートが気持ちのいいダンサンブルな曲

後に布袋氏が吉川光司氏と結成したCOMPLEXが好きな人には特におすすめ

 

BOOWYのイメージを確立した1985年発表

3枚目のアルバム、アルバムタイトルもずばり

「BOOWY」

なんとベルリン録音、ろくに実績もあげていないバンドが

ベルリンまで行ってレコーディングなんて今では考えられませんが

今作でプロデュースを依頼された佐久間正英氏が依頼を受けたくないので

ベルリン録音を打診、契約事務所からまさかのOKがでて実現したという

正直、私にはレコーディング・スタジオの違いはよくわかりません

 

この作品もファンならヨダレものの名曲たちが並び

BOOWYらしさが確立された名盤とされている

当然曲はいいのだが、改めて聞くと音がマイルドというか

キレイすぎてライブの音とは程遠い

個人的にはヒムロックのソロ初期のような印象をうけた

 

このアルバムからは「CLOUDY HEART」



サビにむかって静かに盛り上がっていく展開で

ヒムロック節を十分に堪能できるメロディアスな曲

ギターソロ直後のサビの盛り上がり感が最高

 

最後のライブ”LAST GIGS”では

別れを題材にした歌詞をバンドの解散に

重ねているのだろうか、いつも以上に

センチメンタルに満ちた演奏をきかせてくれる

解散後にでたファン・リクエスト・ベストでも

投票数1位を獲得って・・・えぇ、そうなの!

 

他にもライブでは欠かせない名曲群たち

「DREAMIN’」

曲前のMCが有名なライブの終盤で演奏されることが多い代表曲の一つ

「BABY ACTION」

こちらもライブでの定番曲、イントロでためて軽快な裏打ちカッティングへ雪崩込む瞬間が好き

「ホンキー・トンキー・クレイジー」

珍しくシャッフルビートでシンプルなロックンロールよりの曲、初のシングル

「BAD FEELING」

この曲のカッティングリフは布袋氏のギタープレイを

語る上で必ず名前の上がる曲、これを弾きながら歌える布袋氏・・・ヤバすぎ

一方でギターがそんなに好きではない人には、それほど人気がない曲

 

他の収録曲、「黒のラプソディー」、「ハイウェイに乗る前に」

ファンの間では隠れた名曲という位置づけされているし

布袋氏がメイン・ヴォーカルをとった唯一の曲

「DANCE CRAZE」もあったりと

一曲に絞るのが一番大変なアルバムかも知れない

 

4枚目のアルバムは1986年発表の

「Just a Hero」

上昇気流に乗ったバンドの凄味でしょうか

前作を更新するかといった内容の濃い作品で

初のタイアップ曲「JUSTY」が生まれたりもした

しかし歌詞が時代性なのか難解すぎる

”エスプリックなまなざしにプリマドンナ夢中なのさ”って何?

どういう状況よwww

 

このアルバムから選ぶ一曲は

「わがままジュリエット」

ヒムロック作詞・作曲、布袋氏が編曲したバラード調の曲で

どの曲にも言えることだが活動後期のライブでの

布袋氏のアレンジされたギターワークで

生まれ変わっている素晴らしい曲

ライブ動画が見つからなかったので・・・

とりあえずギターをカバーしているものを紹介



 

その他のアルバム収録曲おすすめは

「BLUE VACATION」

ライブでの定番曲、アルバム全編を通じて言えることだが

この作品から低音が持ち上がって、やっとロックバンドらしい音像に!

リフやうねるようなフレーズ、ヒステリックな音の変なギターソロは耳に残る

「1994 LABEL OF COMPLEX」

うねりとカッティングの複合技のようなリフのフレーズが印象的

リフ以外でも布袋氏のカッティングやコーラスが楽しめるし

珍しくタメるファンキーなベースプレイにも注目

ギターソロ後半のブレイクしてる感じと聞き所多し

「JUST A HERO」

長い・・・が飛ばさないでサビまで辿りついてほしい

緊張感のあるイントロのあとは、まったりした曲調で淡々と進行

BOOWYでは珍しい、焦らしの展開が気持ちのいい一曲

 

アルバムジャケットも有名な5枚目

こちらの作品も1986年に発表

「BEAT EMOTION」

人気絶頂期に入り、急速に知名度があがってきた時期だけに

ここからBOOWYを聞く人が多くなったと思う作品

まずシングルを並べた1曲目、2曲目という

畳み掛ける展開が強烈で新規のファンにバッチリはまったと思う

また曲数は多いが勢いで最後まで聞けてしまうので非常に聞きやすい

ヒムロックの歌詞は洗練されてきている一方で布袋氏のギタープレイは

前作までのような野心的なプレイは鳴りを潜めていてやや物足りないか

 

このアルバムから1曲だけ選ぶのなら

「ONLY YOU」



布袋氏にしては珍しくトリッキーなプレイもなく

(サビの部分でのピッキングのアタック音は別として)

疾走感にあふれ初めて聞いても直ぐに覚えられるキャッチーなサビと

これぞシングル曲のお手本といった出来のナンバー

 

「BEAT SWEET」

これもリフ一発で成り立っている、珍しいミドルテンポの良曲

ライブでは曲の最後の方で観客との大合唱が起こり地味な印象が一変した曲

「Super_Califragilistic_Expiari_Docious」

ハワイアンテイスト?なイントロからBOOWY?と耳を疑うほど

明るく軽快なナンバー、チープな音像のギターソロなど最早なんでもアリな曲

「DOWN TOWN SHUFFLE」

曲名にもあるように、これもBOOWYでは珍しいシャッフルビートの曲

歌詞が初期の悪態とはまた違いシニカルになっている点にも注目

「Working Man」

ライブではダウンピッキング職人・松井氏の最高の見せ場となる一曲

ライブ作品での映像のせいか間奏時にヒムロックと布袋氏が走り回っている印象がある

「Rain In My Heart」

イントロからさわやかな音でメロディアスな印象

布袋氏のコーラスが過去最高?に貢献、余韻のある曲

先の「Super~」の前の曲にあたる

7曲目バラード調の「B.E.L.I.E.V.E」から

11曲目にあたるこの曲までのバラエティに富み

あきさせずに聞かせるここまでの流れは圧巻

 

そしてBOOWYの曲としては一番有名であろう

あの「MARIONETTE」が収録されている6枚目のアルバム

1987年発表の「PSYCOPATH」

から選ぶ1曲は「MEMORY」



珍しく日本語詞でしみじみと歌われるミドルテンポのナンバー

最後のアルバムとなってしまったからか

聞く側も感傷的になりがち、解散後にだされた

編集盤でスポットライトがあたった曲でもある

 

「Liar Girl」

イントロの吸引力?が強く、引き込まれる

アルバムの幕開けを飾る1曲目として最高の働きをしている

「Longer Than Forever」

センチメンタルな詞を含め、ヒムロックの声質も曲調にバッチリはまっていて

キャッチーなサビの出来も歴代シングル曲に匹敵

3曲目にあたるこの曲を2曲目に持って行った方が

前作「BEAT EMOTION」のインパクトに

負けなっかたのではというくらい良曲

「Plastic Bomb」

疾走感、爆発力が過去最高でライブでも当然盛り上がる、シングル候補だった曲

こちらは「MARIONETTE」の次に収録されていることで互いに魅力倍増?

「PSYCHOPATH」

アルバムタイトルにもなっている全英語詞の曲

英語で歌われている上に鳴らされている音も

キャッチーとは呼べずはっきり言って地味だが

抑制の効いたクールながら熱いヒムロックの歌い方

布袋氏の曲後半部でのギターフレーズなど

ソロ作品の雰囲気に似ていて試金石的に聞こえなくもない曲

 

現役時代に発表された音源は

シングル7枚

アルバム6枚

ライブ作品が2枚

ここまでは昔聞いたことがある人も沢山いるはず

しかし解散後にもベスト盤などの編集盤

未発表のライブ音源、既発のライブ・コンプリート版と

当時しか聞いていない人にこそ聞いてもらいたい作品が

多数発表されているので35周年の夏に何かが起きる今が聞き時じゃないですか?

Youtubeでも見たことないものが多数アップされていて面白かったです

 

ところで本当は”BOOWY”ではなく3番目の”O”は”Φ”みたいなヤツ、これどう打ったらいいんですかねぇw

 

 


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