ピエール瀧の本職は?ブルーリボン俳優は大河軍師官兵衛で蜂須賀小六  | D2通信

ピエール瀧の本職は?ブルーリボン俳優は大河軍師官兵衛で蜂須賀小六 

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ブルーリボン賞を受賞したことで

“本職”ではない俳優業での注目が

一層集まりそうなピエール瀧さん(46)

ピエール瀧

では、本職は何なんでしょう?

wikiで調べてみると・・・

ミュージシャン、マルチタレント、俳優

俳優って書いてあるじゃないかwww

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私的には、近年ではやはり俳優としての

ピエールさんを見る機会が多い様に感じますね

あくまでも最近の話で

ミュージシャン電気グルーヴとしてのピエール・・・めんどいなw

電グルの彼が一番しっくりとは来ますね

とは言うものの聴いていたのは2008年リリースの「モノノケダンス」ぐらいまでで

それ以降は、ほとんど耳にしていないですね・・・



リリース自体はモノノケダンス以降のシングルだけでも4枚ありますね

どれもまだ聴いたことないんですがw

しかし気になるのは20周年を迎えた2009年以降の活動ペースですね

今年リリースされているアルバム「人間と動物」

4年ぶりとなる作品だったりとフェードアウトしてるような・・・

相方?wwの卓球さんはリミックスだけでも食べていけそうですもんね

詳しくは石野卓球wikiで御覧ください!

ここで紹介するには膨大な量になるのでwww

それでピエール瀧さんの方はテレビ、映画方面の仕事が増えたんですかね

 

現在なら彼らをTVに出しても大丈夫じゃないですかね?(無責任w)

ゴールデンボンバーあたりと絡ませてみたいですけどねぇ

なにせピエールさんは元祖“楽器の弾けないミュージシャン”ですし

彼ら(電気グルーヴ)の作品に宿る、何とも言えないパワーや

パンクな精神、ワルノリの延長とも言えるパフォーマンスと

共通するモノを感じますが、相乗効果また逆にw

お互い一緒にされたくなくてメチャクチャやって

面白くなりそうですけど、放送事故の確率も大ですね!

 

実はブルーリボン賞もよくわからなかったりするんですがw

1950年創設と歴史のある賞なんですね

何でも賞状を青いリボンで結んでいたことが名前の由来のようです

賞の選考方法は東京のスポーツ(S)7紙

S報知・デイリS・サンケイS・東京中日S・東京S・Sニッポン・日刊Sの

映画担当記者で構成された「東京映画記者会」の記者会員

全員による投票で選ばれたノミネートの中から

選考会で合議ののち投票で過半数を得た

作品・人に賞が贈られるというもの

イマイチわかりづらい気がしますねw

賞を取っている作品も、さじ加減が絶妙ではなく微妙な気が・・・

そんなことない・・・注目されるのは間違いないですからねw

 

助演男優賞を受賞したピエール瀧さんですが

「凶悪」他での演技が評価されてのことらしいですね

リリー・フランキーさんとの極悪コンビぶりが凄いとの評判をきき

観るのが待ち遠しい作品だったのですが

これでますます期待値があがってしまいました

2014年4月2日にブルーレイ、DVD発売となっていますが・・・遠いなぁ~

凶悪

他に出ている作品ないかなと思っていたら

NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に出るみたいじゃないですか?

NHK何作目ですか?(4作目でした)気に入られてるんですかね

さて演じるのが蜂須賀小六(はちすかころく)という役なのですが

羽柴を名乗っている頃の秀吉に仕えた武将になります

小六は通称で正しくは正勝(まさかつ)と言うようですね

官位は・・・興味ないですよねwww

太閤記に書かれているような野党の親分的な

キャラクターでの登場になるんでしょうか?

彼ならキッタナイ格好したいかにも野蛮そうな

野党の親分がよく似合いそうですけどね

ピエール瀧 (3)

官兵衛との共同作戦で目立つものといえば

いわゆる“中国大返し”・・・ザックリ言うと

織田信長が明智光秀に本能寺で討たれる

本能寺の変直後に中国(地方)攻めを任されていた秀吉が

いち早く駆けつけ光秀を討ったというヤツですw

ここが最大の見せ場になるんじゃないでしょうか?

となると、出番もまだまだですかね・・・とにかく早く「凶悪」がみたいです

ピエール瀧 (2)


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