AMOの結婚相手のROYって誰?THE BOWDIESでベースのバンドマン | D2通信

AMOの結婚相手のROYって誰?THE BOWDIESでベースのバンドマン

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自らTwitterなどで二人の関係を公表し

堂々と交際宣言をしていた

青文字系カリスマモデルと言われるAMOさん(22)

AMO

お相手は日本のロックンロール・バンド

THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)のフロントマン、ROYさん(30)

Blogにて自筆のコメントでの結婚報告をしました

手書きというのが、二人の真摯な気持ちが表れているようで好感が持てます

知名度は、ややAMOさんのほうがあるのかなと思いますので

今回はROYさんについて調べてみました

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まずはTHE BAWDIES

ロックンロール・バンドとして紹介しましたが

50’s、60’sの音楽に影響を受けたバンドであり

ロックバンドでは黒人音楽の影響を感じさせてくれる貴重なバンドです

AIさんとコラボした曲「LOVE YOU NEED YOU feat. AI」でも

相性の良さが、バンドの音の“黒さ”をよく表していますね

メンバーは全員同い年で

ROYさんがヴォーカル、ベース担当

このスタイルは日本のパンク・バンドHi-Standardの難波さんの影響のなんだとか

外見は優男風でイケメンなROYさんですが、声に凄く特徴がありますね

ギャップがあるというか、一聴しただけでは日本人が唄っているとは思えないほど

きれいな声とは言えませんが声がとにかく太いです

音源を聞いた時には“つくられた”声なのかと疑いもしましたがw

それほどインパクトがありました、LIVEでも観客を煽りまくり、シャウトしまくりと

本当にエネルギッシュなパフォーマンスを披露する、その姿は正にロックンロールバンドです

またこの手の音楽性のバンドには珍しく女性のお客さんが多いのも特徴でしょうか

ROYさんの結婚で人気が衰えなければいいのですがwww



ギターはTAXMANとJIMの二人が担当

初めて一緒にバンドを組んだときから、二人で弾いていることもあり

フレーズや音使いなどは自然に別れるようですね

まずは好きに弾いてみてから調整していきます

また明確に役割分担があるわけではなく

2本のギターでひとつのフレーズを弾くよう心掛けているみたいです

作り込みすぎずに音を合わせながら曲が出来上がってくるから

グルーブ感がこんなにあるんですね

ちなみにビンテージ機材が好きだと語る

JIMのメインギターはギブソンのゴールドトップのレスポール(53年製)

TAXMANの方はフェンダーのテレキャスター・カスタム(72年製)を使用



ドラムを担当するのはMARCY

彼とROY、JIMの三人は小学校からの同級生で

中学校時代にバンドを結成、JIMがギターを買い遊ぼうと誘ったところ

ROYがじゃあ歌いたいとなり、余ったドラムをMARCYがやることに!

「友達やめるか、ドラムやるか、どっちか選べ」と無理矢理にドラム教室に通わせたとかwww

今でもMARCYさんは、おとなしめの性格なのか他のメンバーにいじられたりしています

THE BAWDIESはステージに立つ姿も常に黒いスーツにネクタイとビシッと決まっていますが

衣装は既成品ではなくテーラーメイドをしているようですね、赤いタイを占めているのがROYさんです

THE BOWDIES

ブランドはanglasad(MAMORU SHIMIZU)

デザイナー清水護によるファッションブランドで

アバンギャルドなデザインでありながらクラシカルな雰囲気があり

多くのアーティストに衣装提供しているブランドになります

HPのギャラリーにはROYさんのカッコイイ姿を見ることができます

3月5日にはNEWアルバム「GOING BACK HOME」の発売も予定している彼ら

これから、ますますの活躍を期待しましょう

 


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