能年玲奈の瞳がキレイ過ぎてヤバいKOSEのCMと主演作品「ホットロード」について
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もう、いい加減“あまロス”も落ち着いたところだと思いますが
「あまちゃん」終了後に、出演したバラエティでは
天然キャラを爆発させていた“あまちゃん”こと
能年玲奈さん（20）
あまりにも天野アキのイメージが強いせいか
KOSEのCMに出演している彼女が結構ガッツリとメイクしていることで
賛否を巻き起こしていると話題になっています
この程度でここまで話題になるとは、未だ人気は衰え知らずといった所でしょうかｗ
そのCMは、彼女の目元のアップから始まるのですが
瞳の美しさがヤバイです！なんであんなに綺麗な瞳なんですかね
よく眼力（めぢから）なんて表現をしますが、別に力っていう感じでもない
ただ純粋に見てる・・・見つめているだけなんですがねｗ
正にキラキラした瞳とはこのことですね
なんでも人間は好きな人など好意を持っている人と話すときや
嬉しい事があるときなどに瞳がキラキラするそうですよ
自律神経の一つである交感神経の働きで虹彩が開き、瞳孔が大きくなる為だとか
嬉しいことを思い浮かべながら人と接するようにすれば
これであなたもキラキラの瞳で好感度アップ間違いなし！ｗｗｗ
その後、彼女の視線が移動していき、今度は唇のアップに！
ココもツヤツヤ、テカテカで・・・ここか！問題になっているのはｗｗｗ
うちの娘にけしからん！的な・・・・・ｗ
ただ純粋に、そんなにメイクした顔は見たくなかったてことなのか
いずれにせよ、これは可愛い！！
彼女の魅力って何なんですかね、特に際立ったパーツがあるわけでもないと・・・
（瞳がありましたねｗ）バランスがいいんでしょうか、美人とは違うんですけど非常に魅力的なお顔ですね
このCMの撮影の時の撮影秘話がKOSEのページで
読むことができるのですが、メイクをし、衣装に着替えて
登場した彼女に圧倒された撮影スタッフの話が出てきたりします
話半分でも、やっぱり華があるんでしょうね、サスガですね
「あまちゃん」でも度々、登場したアイドル論
存在するだけでイイ、居るだけでイイ
それがアイドル！ってヤツですね
実際、オーラのある女優さんは現場にいるだけで空気感？雰囲気が違うなんて
話も聞きますからね、きっと彼女もそんなオーラがあるんでしょうね
KOSEの公式ページです
「あまちゃん」以降のドラマ、映画の
次回作を期待されている能年さんですが
映画「ホットロード」での主演が決まっていますね
しかし、これは「あまちゃん」出演前に決まっていたことらしく
事務所的には、早く“あまちゃん”のイメージをなくしたいようです
次回作にどんな仕事を持ってくるべきか
事務所の幹部たちが会議を重ねているようですよ
なんでも、この会議、通称“能年会議”と囁かれているそうですｗ
来年夏に公開予定という「ホットロード」ですが
1980年代後半に大ヒットした、所謂“ヤンキー漫画”
原作者が彼女に惚れ込んでのキャスティングが決まったそうですが
彼女が演じることになるのは
宮市 和希（みやいち かずき）14歳の中学2年生
愛情に恵まれない家庭環境で育ち、母親に反発して非行に走り
もう一人の主人公、春山洋志と出逢い、惹かれていく・・・そんな役です
愛情に溢れていた「あまちゃん」の天野家とは真逆な環境、役どころで
脱あまちゃんの効果は十分あると思いますが・・・少し不安もありますね
ひとつは観る側が“天野アキ”こそが彼女にとって一番あっている役だと思ってしまわないか？
アキとあまりにかけ離れた役だと、拒絶反応を起こしてしまい
こんなの能年玲奈じゃないなんて言われてしまったら、仕事がかなり限定されてしまいますよね
代表作があったらあったで足かせになってくる部分もあるんですね～
もうひとつは作品の時代背景というか、原作を知っている人ならともかく
ヤンキー文化、暴走族すら知らない年代に、
この設定が受け入れられるのか疑問ですね
そのへんを、どんな打ち出し方をしてくるのか？
物語の核はそこではないものの、気になる所ですｗ
もしかしたら映画が大ヒットして、ヤンキーがリヴァイバル！
元ヤンキーのお父さん、お母さんが嬉々として昔話を語る・・・
そんなことが起こるかもしれませんねｗｗｗ
映画「ホットロード」の公式は→こちらへ
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