綾野剛が斬鉄剣の使い手に?最後の警官ではクールな凄腕スナイパー
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来年の夏公開予定の映画
実写版「ルパン三世」の
キャストが発表されましたが
ルパンは誰々がよかったや
ルパンに限らず、次元、五右衛門、峰不二子ら
キャストの話だけで、けっこう盛り上がっていますねw
さすがに昔から人気のある漫画ですね
今回はルパン一味でも異彩を放つ
孤高の侍、“ゴエモン”を演じる
綾野剛さん(31)
五右衛門といえば、なんといっても
斬れぬものはないという愛刀“斬鉄剣”なのですが・・・
「現代社会に刀を持った侍のような格好の五右衛門はナンセンス」と
今回の監督と親しいライターがコメントしていて・・・気になりすぎる!!
原作通りにやるんであれば、実写でやる意味が無いと
実写版を撮る監督や製作サイドは言いたがりますよねぇ?
まあ、それもわかりますけど・・・大体コケるパターンが多いですよねwww
どんな方向でキャラクター設定していくのか、気になるところですが
侍のような格好はともかくwww
斬鉄剣を持たない五右衛門なんて考えられないですよね
五右衛門にとってもなくてはならないものなので
斬鉄剣が盗まれるという事件が発生した時などは
自殺騒動をおこすなど自分の命のように大事にしているんです!
綾野剛さんは、和装も似合うと思うんですけどね~
想像してみたら・・・
五右衛門じゃなくて、必殺仕事人の
京本政樹さんが出てきてしまったw

なんか似てますよね?切れの長の目せいなのか
雰囲気が色っぽいからなのかw
組紐を持った五右衛門・・・ありえませんwww
五右衛門は実は、かなり“すとっぼけた”性格してるので
今の綾野剛さんが演じるのは、個人的には凄くいいと思うんですけど
本当に斬鉄剣の設定、排除してしまうのは勘弁して下さい!
前回の実写では、五右衛門自体が排除されてましたけどwww

“何でも斬ってしまう”
このあたりから、設定を模索していくんですかね
居合い斬りの達人でもあるのに
刀がなかったらそれも封印せざるを得ないというw
他のもので代用する?・・・
ピンとくるものないですけどね~、どうするんでしょうwww
さて12月に入り秋クールのドラマも
いよいよクライマックスへ
突入する時期になりました
と、同時に
来年1月からスタートする
冬クールのドラマも
そろそろ気になってきますね
今回はTBSの日曜のドラマ枠
日曜劇場「S-最後の警官-」に
SATの天才スナイパー役で出演するという
今回のドラマが警察ものは初となるようですが意外ですね
そもそも警察ものは、用語が難解でとっつきにくいw
今回もSATやSITだの、さらにNPSなんてのが出てくるようですよ
好きな人はわかるんでしょうけどw
綾野剛さんが演じる蘇我伊織(そがいおり)が


所属するSAT(サット)は特殊急襲部隊を表し
銃器の使用や重大なテロ行為など
事態が深刻な状況化の場合に
制圧という形で事態を収束させる部隊ということで
警察組織の中では装備が充実しているようです
またSATを支援するための部隊
その名もずばり、特殊部隊支援班(通称:SSS)があったりと
警察組織内のエリート部隊になるようですね
そんなエリート部隊の中にあって
“天才”“神業”スナイパーと称される実力を持った
超エリートとも言える蘇我伊織ですがどんなキャラクターなのか?
性格は冷静沈着。高い集中力、耐久力、洞察力と格闘能力を持ち、SATの理想を体現しているような人物を演じる
そして“スナイパー”て何なのか?
精密射撃の訓練を受けた、狙撃専門要員を指すようです
実際に1970年代には、国内でも狙撃手が活躍した事件が
少し調べただけでも、いくつかありますね
よく映画などで、狙撃用のライフルに取り付けた
高精度のスコープで照準を合わせながら
発砲の支持を待つなんてシーンがありますが
まさに、そのような任務を実施する役どころになります
そんな世界に身を置いている人の、緊張感は想像もできませんが
綾野さんが芝居で、そのあたりの雰囲気を出してくれると期待しておりますww
またルパンの五右衛門も、独特の緊張感を持ったキャラだと思います
共通する部分も結構ありそうなので、是非ともモノにしてもらいたいですね
ドラマ、映画とも非常に楽しみです
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