高嶋政伸が気持ち悪い役作りで怪優?血の轍やハニートラップ | D2通信

高嶋政伸が気持ち悪い役作りで怪優?血の轍やハニートラップ

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フジテレビの土曜ドラマ「ハニートラップ」でも

強烈な存在感を放っている

高嶋政伸さん(47)

離婚騒動以来すっかり

憎まれ役(悪役)が

板についてきましたね

1990年に放送された

高嶋政伸

「HOTEL」でのホテルマン

赤川一平を

演じていた頃が

遥か遠い昔のことのようですね

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名セリフ「姉さん事件です」を生み出した

赤川一平

高嶋政伸 (3)

誠実でありながらも熱血漢という役柄を

見事に演じて、このドラマでの青年の

イメージが強く残っている方もいると思いますが

 

あの離婚騒動以来キャラが激変!

いい意味で変わっちゃいましたねwww

映画「探偵はBARにいる」

高嶋政伸 (5)

「DOCTORS〜最強の名医」での

森山卓こと「すぐるちゃん」の演技が

気持ち悪いと評価を得て新境地を開拓しました

高嶋政伸 (4)

本人も「10年前はイイ人をやらせたら最高」と言って

もらっていたのに、今では「クソ虫をやらせたらサイコー!」

と言われて驚きながらも悪役を演じることにやりがいを感じているようです

最高ってことは良い演技をしているってことですもんね

ハニートラップでは遂に見た目からして

普通じゃないキャラになってしまっていますww

高嶋政伸 (6)

髪型が斬新すぎるとか言われたりもしているようですがw

声がいいんですかね、あの粘つくような喋り方!

怖いと気持ち悪いが同居した役をやらせたら最高ですw

激太りしたことを好意的に捉えると役作りの一環として考えれば

デニーロ・アプローチを行っていると言えなくもないもないですね

デニーロ

デニーロ・アプローチとはロバート・デニーロが役柄に合わせて

筋肉質になったり、肥満になったりと自在に体型変えたので、

真に迫る役作りのため肉体まで変えてしまうプロ根性の代名詞として使われる表現のこと

 

このまま感じの悪い役を演じ続けて日本を代表する

個性派俳優、怪優になってもらいたいですね

怪優(かいゆう)とは、変わった容姿や演技(後者は「怪演」と呼ばれる)が魅力とされる俳優である。特定の出演作、配役をもって怪優と呼ばれることもある

高嶋政伸 (7)

“ハリウッド女優”?のTAOさんが国内初出演となる

作品「血の轍」では

警察組織の嫌われ者(←これはイメージですw)

公安部の人間を演じるようです

今のイメージにピッタリな役じゃないでしょうか

血の轍

主な出演者は谷原章介さん、原田泰造さん、TAOさんとなっています

東京の公園で、元警視庁の刑事の遺体が発見されるところから始まるようで

刑事部は元同僚の仇討ちを誓い捜査を開始

被害者が元刑事だったことから公安は警察組織の

信頼維持が治安の安定につながると考えて

もし警察に不利となる案件が見つかった場合は

事件を迷宮入りにすることも辞さない考えだったと

警察小説ではお約束とも言える

部署同士の対立も描かれているようです

WOWOWで1月19日に放送開始


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