三浦貴大は二世！父と母や杏にプロフィール、七光のイケメン俳優？
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いよいよ公開が近づいてきた「劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇 / 爻ノ篇」
いや～楽しみですね、この作品に宮野珠紀役で出演している
三浦貴大さん
二世タレントさんだったんですね（今更！）
顔はそんなに似てないですよね？・・・
お父さんは名俳優の三浦友和さん
母は伝説のアイドル山口百恵さんと
超サラブレッド！お兄さんもミュージシャンと芸能一家ですね
今回はそんな三浦貴大さんを調べてみました
１９８５年１１月１０日 生まれ
東京都出身。有限会社アノレ所属。
順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。
成城学園中学校、成城学園高等学校時代は水泳部に所属
順天堂大学時代には体育会のライフセービング部に所属
リポビタンＤのCMにも出演していましたので
勝手に肉体派、スポーツ万能な人だと思っていましたが
実はスポーツは苦手だそうですよ
小学生の時は走るのがクラスで一番遅かったとか
幼稚園の頃から水泳は習っていたようで、高校の時に
ライフセービングを勧められて進学先を決めたみたいですね
大学卒業を機に父と同じ役者への道に進むことを決め
父に話してみたところ「そう？じゃ、頑張ってね」と随分あっさりしていたみたいです
この仕事を始めることにした時点で
「やるからには、意地でも役者で生活をしていく」
という気持ちがありましたと語る三浦さんですが
「学校をつくろう」、「BADBOYS」では経験も少ない中での
主演を務め相当なプレッシャがあったらしいです
ドラマ『キルトの家』では幼なじみだという杏さんと夫婦役を演じています
杏さんとは父親同士（杏の父は渡辺謙）の仲が良いようです
実生活では幼なじみだという三浦との夫婦役について
旧知の間柄だけに自然に演じられたとコメント
「空き時間にセリフの練習を一緒にしたりしましたし、また別の作品で共演したいですね」と仲の良かった現場を振り返れば、三浦は「年齢も一つしか違わないのに、役に入り込む集中力や作品に対する姿勢を見習わないと思いました」とべた褒め。互いに役者として共演を楽しんだ様子だった。
俳優生活３年目にして２０本もの作品に出演
「劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇 / 爻ノ篇」
「キッズ・リターン 再会の時」
「永遠の0」と今年も公開中や公開予定の作品がありますね
現在公開中の「キッズ・リターン 再会の時」は17年前に公開された
北野武監督（66）の第6弾作品『キッズ・リターン』（1996）の“10年後”
プロボクサーとなったシンジ（安藤→平岡）と、ヤクザを選んだマサル（金子→三浦）はそれぞれの道で大きな壁にぶつかり挫折。その後、10年間会うこともなかった二人は偶然の再会を果たす。ボクシングを辞めアルバイト生活をを送るシンジと、出所しても再びヤクザに戻ったマサルが互いに刺激を受け、再び這い上がろうと苦悩する
どんな役者になろうか“視野が狭くなってしまう気がして
”目標は持たないようにしているとか
とにかく長く俳優としてやっていくことで
何かを掴みたいと語っていました
今後の活躍が楽しみな俳優さんです
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